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タイトル |
【バーゲン本】東大式麻雀 テンパイ見破りー待ち牌を推理する新セオリー(トウダイシキマージャン テンパイミヤブリーマチパイヲスイリスルシンセオリー) |
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4人で行なうゲームである麻雀。トータル的に考えれば、アガれない局のほうが多いわけですから、他家への放銃を回避する“読み”の技術は相当に重要なものといえます。本書は、誰がテンパイで何が危険牌であるかの読みを、プロの実戦譜から「リーチ」「食い仕掛け」「ヤミテン」「全員の手」の4つに分けてくわしく解説しています。井出流の新セオリーでテンパイを見破る“プロの読み”が一冊に凝縮された麻雀ファン必読の書です。