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タイトル 悲しみが言葉をつむぐとき(カナシミガコトバヲツムグトキ)
著者名 若松 英輔/和合 亮一(ワカマツ エイスケ/ワゴウ リョウイチ)
出版社名 岩波書店
ジャンル 小説・エッセイ
isbnコード 9784000610797
書籍のサイズ 単行本
発売日 2015年11月19日頃
販売価格 1,870
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多くの人が犠牲となった震災と原発事故。私たちは、その壮大な悲しみに真摯に向き合ってきただろうか。失われた声に耳を傾け、言葉に命を与えてきただろうか。気鋭の批評家と福島を生きる注目の詩人が、生と死の意味、言葉の本質的な役割などをめぐり対話を重ねた。一年間におよんだ『東京新聞』(『中日新聞』ほか)の好評連載に、二人の書き下ろしエッセイを加えて一冊にまとめる。






 
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