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タイトル |
愛蔵版 絵のない絵本(アイゾウバンエノナイエホン) |
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「この世界の⽣活は、⽉にとっては⼀つのおとぎ話にすぎません」ひとりぼっちの若い絵かきのもとへ、夜ごと友だちの月が訪れて、空から見たことを聞かせます。月のまなざしが照らしだすのは、悲哀に満ちた地上の人びとの風景。旅を愛したアンデルセンの詩情あふれる名作を、絵本作家・松村真依子の柔らかな水彩絵で贈ります。
第1夜
第2夜
第3夜
第4夜
第5夜
第6夜
第7夜
第8夜
第9夜
第10夜
第11夜
第12夜
第13夜
第14夜
第15夜
第16夜
第17夜
第18夜
第19夜
第20夜
第21夜
第22夜
第23夜
第24夜
第25夜
第26夜
第27夜
第28夜
第29夜
第30夜
第31夜
第32夜
第33夜
訳者あとがき