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タイトル 好きな人のよさをわかってるのは永遠に自分だけでいい(スキナヒトノヨサヲワカッテルノハエイエンニジブンダケデイイ)
著者名 メンヘラ大学生(メンヘラダイガクセイ)
出版社名 KADOKAWA
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784040656939
書籍のサイズ 単行本
発売日 2019年03月20日頃
販売価格 1,320
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サーチ
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おかしいくらい、好きすぎる。切実な恋愛ツイートに15万人が共感! 好きな人がいるときって、メンタルが常にジェットコースター。 「一緒にいて安心できる」なんて段階に、全然たどり着ける気がしない! ときにはきれいごとだけじゃいかない恋愛中のリアルな気持ちに寄り添う、 泣けるほどわかりみが深い、書き下ろしのリアルエッセイです。 第1章 気づいたんだけど、自分結局ずっと片思いしてね? ・「片想いが楽しい」って、脈アリの時だけじゃん ・好きな人の好きな人、大体自分じゃない ・近くの異性の話とかされたら秒で病む など 第2章 男女の友情はない。知らんけど。 ・恋人は信用出来ても恋人の周りは信用出来ねえ ・セックスから始まる恋愛は浮気で終わるって義務教育で教えとけよ など 第3章 一言でもくれば安心するのにってときに、その一言が絶対にこない ・浮気しても最後に自分のもとに帰ってくれればいい、訳ねえだろ〜〜 ・好きな人の「いいね時間」「オンライン時間」見たって永遠に近づけない件 など 第4章 恋人のどこが好きって、そもそも自分を選んでくれたそのセンスだよね ・「会いに来る」という最高の愛情表現 ・「かわいい」っていう魔法の言葉 など 第5章 裏切られても、傷ついても、それでもやっぱり恋がしたいって思う ・人生ってマジシビアだから期待は基本的に裏切られる ・好きだった人も3年経てば「腐ったジャガイモ」だ ・他人と掴む、好きな人の「幸せ」なんて祈れねーよばーか など






 
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