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タイトル 浅草鬼嫁日記 十一 あやかし夫婦は未来のために。(下)(11)(アサクサオニヨメニッキ ジュウイチ アヤカシフウフハミライノタメニ。ゲ)
著者名 友麻碧/あやとき(ユウマミドリ/アヤトキ)
出版社名 KADOKAWA
ジャンル ライトノベル
isbnコード 9784040747125
書籍のサイズ 文庫
発売日 2022年11月15日頃
販売価格 704
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サーチ
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封鎖された浅草で、真紀と馨はミクズの待つ“狭間”の最深部へと向かう。そこでは叶がミクズを抑えるため死力を尽くしていた。相対するミクズも力を解き放ち、浅草の蹂躙を始める。その時、分かたれたもう一つの“酒呑童子”の魂を持つ来栖未来が、“童子切”を携えて現れたのだったーー。  浅草には鬼が出る。千年昔の鬼夫婦“茨木童子”と“酒呑童子”が転生した少女と少年。二人はかつて滅んだ“あやかしの国”を巡る因縁を超え、今世を守ると誓う。あやかし夫婦は未来のために。二人の物語はここからはじまる!    目次  第一話 大魔縁玉藻前  第二話 雷光  第三話 未来のために(一)  第四話 未来のために(二)  第五話 夏の受験戦争  第六話 選択の秋  第七話 冬に来たる人  最終話 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。  番外編【一】 未来、呪いと向き合う。  番外編【二】 未来、はじまりの風が吹く。    あとがき






 
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