BOOKサーチ |

タイトル 十六歳のモーツァルト 天才作曲家・加藤旭が遺したもの(ジュウロクサイノモーツァルト テンサイサッキョクカ・カトウアサヒガノコシタモノ)
著者名 小倉 孝保(オグラ タカヤス)
出版社名 KADOKAWA
ジャンル エンタメ・ゲーム
isbnコード 9784041112205
書籍のサイズ 単行本
発売日 2021年05月21日頃
販売価格 2,420
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
作曲家・池辺晋一郎から才能を賞賛された少年は、 幼少時から500曲を作るも、脳腫瘍で世を去ったーー 栄光学園同級生に影響を与え、病に向き合う人々を 勇気づけた〈永遠の十六年〉をたどる感動のノンフィクション! 「模倣がなく、すべてがオリジナルだ」 「目の前の風景を描くように音を紡いでいる」 幼少期から類いまれな作曲の才能に恵まれた加藤旭は、 音楽家から「モーツァルト以上の才能」と評され、将来を 嘱望される存在だった。しかし、栄光学園(神奈川県)進学後、 脳腫瘍を発症し、全身にがんが転移する悲劇に見舞われる。 宮沢賢治の童話に影響を受けた旭は、失明しながらも オリジナルCDを世に残そうと、周囲の支えの中で一度 遠ざかった音楽に再び向き合うーー。 序章  小さな天才作曲家 第一章 クレヨンの五線譜 第二章 広がる音楽の世界 第三章 発病 第四章 余命宣告 第五章 A ray of light(一筋の希望) 終章   旅立ち 序章  小さな天才作曲家 第一章 クレヨンの五線譜 第二章 広がる音楽の世界 第三章 発病 第四章 余命宣告 第五章 A ray of light(一筋の希望) 終章   旅立ち






 
お問い合わせ