BOOKサーチ |

タイトル おふろがでまーす(オフロガデマース)
著者名 accototo(アッコトト)
出版社名 KADOKAWA
ジャンル 絵本・児童書・図鑑
isbnコード 9784041121283
書籍のサイズ 絵本
発売日 2022年05月25日頃
販売価格 1,320
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
■お子さんをひざにのせ、ゆらゆらしながら読んだあとは、おふろへGO! ぞう、さる、ライオン…どうぶつたちとのやりとりが楽しい絵本。おふろの旅が進むにつれて変化してゆく擬音語。ちゃぷーん、ざぶーん、ざばーん、ばっさーん…そしてクライマックスへ! 最後の「どうぶつたちの島」のタネ明かしで、親子に笑顔が生まれます。 ●「シナぷしゅ」(テレビ東京系列)で読まれました(2022/07/15) ■反響の声が続々! ・わが家では、恐竜や昆虫の島まで登場!「いろんな世界に行けるのは楽しいな」と、湯上がりのパパ。親子で体も心もぽかぽかです。(絵本専門士・二児の母) ・絵本を読んだ夫が「大きいひざと、小さいひざを湯船に浮かべたらおもしろそう」と。今夜のおふろ係はお任せします!(笑)(司書・一児の母) ・「おふろがでまーす!」って声をかけたら、「まって〜!」と慌ててお風呂に向かう子どもたち。「でまーす」の響きが好奇心をくすぐるようです。(里親支援専門相談員・絵本専門士) ・親子のコミュニケーションの数だけ物語が生まれます。「次の島は何かな?」「手を使ったらどんな島ができるかな?」・・・・・・次々に言葉が飛び出します。(一児の父) ・動物が食べ物をもらうシーンでは手のひらを差し出して受け取る素振りをし、波の音でけらけら笑い、読み終わると「もう一回!」と何度もおねだりします(一児の母) ・おふろに入ると、次々に島と動物たちが登場。探検の話? と思っていると……最後に島の謎がとけて興奮の子どもたち。すぐ読み返して、島の作り方を確認します。「ほかにも島ができるかな」「おふろ楽しいね」と言う声が聞こえてきました。(保育士)






 
お問い合わせ