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タイトル パッピプッペポーのいちごパーティー(3)(パッピプッペポーノイチゴパーティー)
著者名 あいはら ひろゆき/宮野 聡子(アイハラ ヒロユキ/ミヤノ サトコ)
出版社名 KADOKAWA
ジャンル 絵本・児童書・図鑑
isbnコード 9784041145609
書籍のサイズ 絵本
発売日 2024年03月13日頃
販売価格 1,430
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■物語紹介:こぐまの3きょうだい、パッピ、プッペ、ポー。ママとパパの写真を見ながら、ママとパパ、お仕事から、いつ帰ってくるかな〜と、さびしそうにしていました。おじいちゃんは、いちごの実が赤くなるころ、ママとパパが帰ってくると教えてくれました。そこで、パッピプッペポーは、いちごを育てることにしました。いちごの苗を畑に植えて、3びきは力をあわせて、毎日お水をあげたり、お世話をしました。そして、ある朝、畑に行くと、いちごが赤く実っていました! いちごのあじみをしていると、ママとパパが帰ってきて……! みんなで、いちごのデザート作りです。いちごのジュース、パフェ、ケーキ! みんなそろっての、いちごのパーティーは、おいしい うれしいパーティーになりました。 ■保育士・幼稚園先生から推薦メッセージ ・いちごの生長の様子も描かれ、食育にもぴったりな絵本。(3歳クラスの先生) ・イチゴが実って喜んでいるシーンが大盛り上がり。(3歳クラスの保育士) ・前の巻を読まずに、この絵本から読んでも子どもも大喜び。(5歳クラスの先生) ・子どもの興味や意欲が広がる、とてもすてきな本。(3・4歳クラスの保育士) ・イチゴのパーティーが始まると「おいしそうー!!」と大興奮!(5歳クラスの先生) ・ママとパパに会えて良かったね!!と拍手が起こりました。(3歳クラスの先生) ・きょうだいとの協力、家族を思う優しい心を感じる。(2歳クラスの保育士)






 
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