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タイトル
人類を変えた7つの発明史 火からAIまで技術革新と歩んだホモ・サピエンスの20万年(ジンルイヲカエタナナツノハツメイシ ヒカラエーアイマデギジュツカクシントアユンダホモサピエンスノニジュウマンネン)
著者名
Rootport
(ルートポート)
出版社名
KADOKAWA
ジャンル
科学・医学・技術
isbnコード
9784046064554
書籍のサイズ
単行本
発売日
2024年06月04日頃
販売価格
2,200
チラよみURL
サーチ
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2023年、Chat GPTに「GPT-4」が登場し、当時、人々を大きく震撼させた生成AI。その後もAIの進化は留まるところを知りません。「AIが人間の仕事を奪う」と叫ばれて久しいですが、ではAIによって人々の生活はどのように変わるのか。「AIは敵か? 味方か?」その答えを、これまでの人類の発明の歴史から紐解くのが本書です。 ヒトだけが手に入れた「火の発明」 時間と距離をゼロにした「文字の発明」 真の破壊的イノベーションである「活版印刷の発明」 世界の在り方を変えた「科学の発明」 マルサスの罠を打ち破った「鉄道の発明」 思考を代替する「コンピューターの発明」 情報を民主化した「インターネットの発明」 人類の歴史を振り返ると、常に発明の連続でした。その発明によって、私たちの当たり前の日常が出来上がっているとも言えます。では、AIはどうなのでしょうか? 終章では「AIは敵か?」をテーマに超知能が登場した未来を考察します。 著者のRootport氏は2023年、全編を生成AIで描いた初のマンガ『サイバーパンク桃太郎』を出版。これにより、TIME誌「世界で最も影響力のある100人 AI 業界編」に選出された一人。歴史・インターネット・AIに精通する著者だから書けた20万年前から今日までの壮大な歴史巻物。 第1章 火の発明 -- ヒトをヒトたらしめたテクノロジー 第2章 文字の発明 -- 時間と距離をゼロにする 第3章 活版印刷の発明 -- 真の破壊的イノベーション 第4章 科学の発明 -- 世界を変えた印刷物 第5章 鉄道の発明 -- マルサスの罠を打ち破る 第6章 コンピューターの発明 -- 思考を代替するデバイス 第7章 インターネットの発明 -- 情報の民主化の功罪 終章〈前編〉 AIは敵か? -- 現在までの歴史と課題 終章〈後編〉 AIは敵か? -- 超知能の登場する未来
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