|
タイトル |
いってらっしゃいのその後で 転がり続ける毎日編(イッテラッシャイノソノアトデ コロガリツヅケルマイニチヘン) |
|
子ども3人が小学生に。引っ越しに転校、母の転職と変化の日々
3人の子どもと夫、とかげ1匹と暮らす著者ツルリンゴスター。子どもが全員小学生になり、それをきっかけに自然あふれる土地へ引っ越し、著者自身も会社員を辞め専業マンガ家に転職した。子どもが赤ちゃん〜幼児期とはちがって、今は家のなかに自立しつつある子どもたちと、もがく大人がいる。毎日ぜんぜん誰も完璧じゃないけれど、最近はそれでいいと思う日々の記録の欠片たち。
・プロローグ〜子ども全員小学生に。朝送り出せば、それぞれが自分の足で帰ってくる日々〜 ・2021年 秋〜 ポポンポリん/あったか/オムライス/メガネデビュー ほか ・2022年 初夏〜 かき氷/ドキドキした/ぬるりのこと ほか ・2022秋〜 女ともだち/オーダースーツ/早く動いたらわからない ほか ・2023年春〜 七回忌/今日はおでん/人形はしゃべらない ほか ・2024年春〜 立ち入り禁止の張り紙/新聞とりはじめました ほか・エピローグ