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タイトル |
異世界行ったら私の職業『野生児』だった(3)(イセカイイッタラワタシノショクギョウヤセイジダッタサン) |
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シヴァの執着えっちで全身に快感が駆け巡り、とんでもないことになっちゃうミホ。こんな生活が続くと身がもたない〜! 一方シヴァも可愛すぎる奥様に悶々とし、つくづく「運命の番」というものの恐ろしさを感じていたのだった。雄としての本能がビシバシ刺激され、他の人の目に触れさせることさえ嫌になるなんて。しかしミホの元いた世界では、結婚するためにはどうやら「ぷろぽーず」というものが必要らしく……? ミホの新スキル=【野生児な新妻】? おなじみのモフモフたちも、めんこすぎるモグラも、ケモナーな職人見習いクラスメイトも、にぎやかに二人の結婚をお祝いしちゃう♪ 異世界スローライフラブ、ハッピーエンド!