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タイトル 100年後も読まれる名作 かがみの国のアリス(ヒャクネンゴモヨマレルメイサク カガミノクニノアリス)
著者名 ルイス・キャロル/河合 祥一郎/okama/坪田信貴(ルイスキャロル/カワイ ショウイチロウ/オカマ/ツボタノブタカ)
出版社名 KADOKAWA
ジャンル 絵本・児童書・図鑑
isbnコード 9784048922449
書籍のサイズ 単行本
発売日 2016年06月29日頃
販売価格 968
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『えーーー!!!! アリスが女王に!!??』 【オールカラー版】 「キティったら! もうっ!」 いたずら子ネコをたしなめてたら、かがみの中に入っちゃった。 へんてこすぎなかがみの国で、アリスが女王になるってホント!? 世界じゅうで愛されるイギリスの名作がさくさく読めるオールカラー版になった! ※本書は『新訳 かがみの国のアリス』(角川つばさ文庫)を底本とした抄訳版です。さし絵は底本の絵をカラー化し、加筆修正したものを掲載しています。 【あらすじ】 こんどはアリスが女王になるってホント!? 雪の日、だんろの部屋でいたずら子ネコをたしなめてたら、かがみの中に入っちゃった! アリスはチェスのコマになるの? お花はしゃべるし、チョウチョのバタつく羽根はバター付きのパン。ずんぐり坊やのおかしな双子や、いばった卵人間ハンプティ・ダンプティも登場。かがみの国はもっとヘンテコ! あなたもチェス・ゲームに出てみない? カラー絵78点とポスター付き! 【この本のおすすめポイント4】 1.お話がわかりやすい『物語ガイドまんが』 2.わくわく読書できる『オールカラー絵+ポスター』 3.宿題なんてこわくない『読書感想文サポート』 4.面白さをぎゅっとしぼった『さくさく読める版』 【『アリス』を読んだみんなの声】 「絵がたくさんで読みやすい! それにとーーーってもきゃわいい」(小3女子) 「何回もくりかえし読んだ!! 新作楽しみ!!」(小6女子) 「お気に入りの本になった(≧∇≦)」(小2女子) 「友だちにかしたら大人気だった!」(小3男子) ※この本の元となった『新訳 かがみの国のアリス』(角川つばさ文庫)の読者の声を掲載 1 かがみの家 2 しゃべる花々のお庭 3 かがみの国の虫 4 トゥィードルダムとトゥィードルディー 5 ウールと水 6 ハンプティ・ダンプティ 7 ライオンとユニコーン 8 「これは、せっしゃの発明でござる」 9 女王アリス 10 ゆさぶって 11 目がさめて 12 夢を見たのはどっち? 作者と物語について 河合祥一郎 読書感想文の書きかた 坪田信貴 いま、100年後も読まれる名作を読むこと 坪田信貴






 
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