|
タイトル |
結果を出し続ける人が、行動する前に考えていること(ケッカヲダシツヅケルヒトガコウドウスルマエニカンガエテイルコト) |
|
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
1歯科医師……国内外7大学で役職に就く/ニューヨーク大学のCEDインプラントプログラムを日本人ではじめて卒業
2潜在意識の専門家……潜在意識の世界的権威「ジョセフ・マーフィー」公認グランドマスター(世界初)
3著者……歯の健康や潜在意識をテーマに出版。累計140万部超
この3分野だけでも圧倒的な結果を出してきた本書の著者・井上裕之氏。
20代から既にその頭角を現し、60歳を超えた今も活躍し続け他を圧倒するスーパーエリート。
その井上氏の「結果を何十年も、そしてこれからも出し続ける秘訣」を、惜しみなく1冊にまとめました。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
著者の井上氏のしていることは、かなり難しいものが多く、かなりのストイックさを求められると思うかもしれません。
確かに、決して簡単だとは言えず、「ラクしてうまくいく」なんてことはありません。
世の中そんなに甘くありません。そこは正直にお伝えしておきます。
しかし、です。
結果を出し続ける必要最低限のことがあり、その状態にうまく自分をはめ込んでしまえる仕組みが、もしあったら……?
その仕組み、知りたくありませんか?
仕組みに乗っかるだけで、周りから見たら努力し続けているように見えるかもしれないけど、本人としてはその自覚がないということも、夢ではありません。
井上氏曰く「結果を出し続けるのは、行動する前で大きく決まる」と。
そこで本書のテーマは、タイトル通り「結果を出し続ける人が、行動する前に考えていること」としています。
井上氏は何十年も結果を出し続けています。つまりは、まぐれではなく、彼自身が長年身をもって証明してきたベースにあることになるのです。
人生にやり直しは効きません。
と同時に、これからいくらでも挽回できます。遅すぎるということはなく、今日から始めればいいだけ。
さあ、公開のない人生を開始し、幸せをつかんでみませんか?
以下、目次の一部より
↓ ↓ ↓
・「得意なこと」より「やりたいこと」を優先する
・「やりたいこと」がないのなら、「稼げること」をやればいい
・「自分が先で、まわりはあと」でいい
・前例がないなら、自分自身が前例になれ
・「誰に、どう評価されたいか」を考えてプロフィールをつくる
・目標設定は「今の自分の2割増し」がちょうどいい
・無駄を経験しなければ、無駄なプロセスを省くことはできない
・「極端に振って考える」と、新たな視点が発見できる
・何でもいいから1番を取って、1番の喜びを知る
・ゼロか100であらゆることに臨む
・借金をいち早く返済する方法は、さらにお金を使うこと
・流行は追うものではない。使い倒すもの
・苦手な相手、嫌いな相手こそ利用価値がある
・選択は「カッコいい」か、「カッコ悪い」かで判断