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タイトル ボクの彼女は発達障害 ドタバタ同棲生活編(ボクノカノジョハハッタツショウガイ ドタバタドウセイセイカツヘン)
著者名 くらげ/寺島 ヒロ/梅永 雄二(クラゲ/テラシマ ヒロ/ウメナガ ユウジ)
出版社名 Gakken
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784058023587
書籍のサイズ 単行本
発売日 2024年09月12日頃
販売価格 1,485
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●●【発達障害の彼女】と【聴覚障害の彼】 同棲生活はやっぱりドタバタ!?●● ーーーーーーーーーーーーーーーーー 彼女との日常やさまざまなトラブルを 彼氏目線で描いた笑いあり涙なし(?)のコミックエッセイ第2弾! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 聴覚障害で人口内耳を装用している著者が出会った彼女は、発達障害でした。 ドタバタしながらも2人の付き合いは5年目に入り、同棲を始めることに。同棲生活もやっぱり毎日トラブル続き。第2弾はそんな一緒に暮らしてからのエピソードを綴ります。就職活動や仕事のエピソードからも発達障害と支援のことがよくわかります。 「時間が守れない」「体のサイズがわからない」「数字に弱い」「就活がうまくいかない」……そんな彼女とどう付き合っていくのか、2人の日常エピソードと工夫が描かれています。「発達障害者から見た日常のイメージ」などは目からウロコの内容です。 【ボクには夢があります。いつか本当に、あおに「障害があったけど、そこそこいい人生だね」とわらってもらうことです。「障害があったからこそ、面白い人生を歩んでいる」と胸を張って言えるようになりたいのです。(あとがきより)】 「わかりたい、理解したい」という気持ちを大切に過ごす毎日。 そんな二人の「普通の日常」をお楽しみください。 ※本書は2015年6月発行の『ボクの彼女は発達障害2-一緒に暮らして毎日ドタバタしてます!』 (学研プラス)を改題した改訂版です。 改訂にあたり、医学用語の修正等を行いました。 【主なエピソード】 ◆第1章 二人の感覚は違っている!? 人に頼むのは難しい? 時間どおりに着かないが当たり前 自分の体はどこまで? 体の硬さは心の硬さ? スケジュール管理は力任せ 「普通」ってなんだろう? ◆第2章 「ありのまま」でいられない ストーリーがわからない 時間はつながらない 耳せんで快適生活 地図が読めない 鏡が怖い 美しさの価値基準 人間関係はフォルダ分け 「普通」に見えるという難しさ ◆第3章 就職活動はドタバタ! 履歴書には何を書く? マニュアルにないときは? 就労への移行支援 働き方は人それぞれに ◆第4章 一緒に住んで変わった 引っ越し大作戦 どっちが安い? 仕事を休むのが怖い できること、できないこと






 
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