|
タイトル |
講談社のおはなし絵本箱 ピノキオ(コウダンシャノオハナシエホンバコピノキオ) |
|
ある日ジェペットじいさんは、しゃべったり、うごいたりする丸太をもらい、その丸太で人形をつくり、できあがった人形にピノキオという名前をつけ自分のむすこにして……。イタリアの近代児童文学の名作「ピノキオ」を、なるべく原作に忠実に、絵本として再構成。斉藤洋氏の軽妙で楽しい語り口に、杉浦範茂氏のていねいで夢のある絵。「ルドルフとイッパイアッテナ」のコンビで送る名作絵本
ある日ジェペットじいさんは、しゃべったり、うごいたりする丸太をもらい、その丸太で人形をつくり、できあがった人形にピノキオという名前をつけ自分のむすこにして……。
イタリアの近代児童文学の名作「ピノキオ」を、なるべく原作に忠実に、絵本として再構成。斉藤洋氏の軽妙で楽しい語り口に、杉浦範茂氏のていねいで夢のある絵。「ルドルフとイッパイアッテナ」のコンビで送る名作絵本。10分間で読みきかせられる文字量で、お子さまの集中力がとぎれません。