BOOKサーチ |

タイトル サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい 人生100年時代の個人M&A入門(サラリーマンハ300マンエンデチイサナカイシャヲカイナサイ ジンセイ100ネンジダイノコジンエムアンドエーニュウモン)
著者名 三戸 政和(ミト マサカズ)
出版社名 講談社
ジャンル 新書
isbnコード 9784062915182
書籍のサイズ 新書
発売日 2018年04月20日頃
販売価格 924
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
「終身雇用は現代の奴隷制度」堀江貴文さん推薦! 飲食店開業や起業を夢見るサラリーマン。だが、その先には「地獄」が待っている。飲食・宿泊業の廃業率は20%で全業種トップ、起業して10年後に残っている会社は5%。それより会社を買って社長になろう。中小企業の約7割が後継者難。株式1円で買える好業績優良中小企業もゴロゴロ。キャリアを生かして社長として活躍し、最後は売り抜ける。人生を変える明るい資本家講座! 堀江貴文さん推薦!「終身雇用は現代の奴隷制度」  ネットメディア「現代ビジネス」に「飲食店経営に手を出したら、その先には『地獄』が待っている」「60過ぎたら、退職金で会社を買いなさい」などをアップ、累計500万超のPVという記録を打ち立てた話題の記事の書籍化です。  サラリーマンには定年・早期退職後、飲食業を始める夢を描く人がたくさんいます。しかし、それは「地獄への道」。廃業率は20%で全業種トップ。実際には素人では勝てない世界。一方で、起業を考える人もたくさんいます。こちらも「地獄」。日本で起業して10年後に残っている会社はわずか5%。  著者の三戸さんは言います。業界大手企業でマネジメント経験があるなら、会社を買って社長になったほうが遥かにいい、と。黒字経営であるにもかかわらず、後継者不在のために休廃業する優良中小企業はたくさんあります。事実、中小企業380万社の約7割で後継者がおらず、中には株式1円でもいいから譲りたいと考えているところも。  在職時同様30〜50人規模のチームを率いて、今度はサラリーマンではなく社長として力量を発揮し、役員報酬を得て、最後は会社を売却してキャピタルゲインを手にする。雇われる人生を脱して、資本家になる。  中小企業が後継者不足で事業承継に悩む「大廃業時代」は、本当はサラリーマンの「期間限定」の大チャンス。本書は、人生を変える「あかるい資本家講座」です。 序 章 「人生100年時代」は資本家になりなさい 第1章 だから、起業はやめておきなさい 第2章 飲食店経営に手を出したら「地獄」が待っている 第3章 中小企業を個人買収せよ 第4章 100万の中小企業が後継社長を探している! 第5章 「大廃業時代」はサラリーマンの大チャンス






 
お問い合わせ