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タイトル ぎりぎりの本屋さん(ギリギリノホンヤサン)
著者名 まはら 三桃/菅野 雪虫/濱野 京子/工藤 純子/廣嶋 玲子(マハラ ミト/スガノ ユキムシ/ハマノ キョウコ/クドウ ジュンコ/ヒロシマ レイコ)
出版社名 講談社
ジャンル 絵本・児童書・図鑑
isbnコード 9784065130506
書籍のサイズ 単行本
発売日 2018年10月25日頃
販売価格 2,200
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【対象:小学上級以上】 第5回児童ペン賞企画賞受賞。 児童文学のトップランナー5人による夢の競作、ふたたび! 『ぐるぐるの図書室』を描いた5人が挑む今度の舞台は、商店街の奥にぽつんとある本屋さんです。小さくて、古くて、足を踏み入れるのに勇気がいるお店に駆け込んでくるのは、それぞれの「ぎりぎり」を抱えた小学生たち。この本屋さんで味わえる不思議な体験、興味があったら合い言葉をおぼえてくださいね。その言葉は……、「ぎりぎりだったね」。 【対象:小学上級以上】 第5回児童ペン賞企画賞受賞。 児童文学のトップランナー5人による夢の競作、ふたたび! 『ぐるぐるの図書室』を描いた5人が挑む今度の舞台は、商店街の奥、その先の路地を入ったところにぽつんとある本屋さんです。 舞台となる本屋さんは小さくて、古くて、なんとなく足を踏み入れるのに勇気がいるようなお店です。なのに、なぜかつぶれない。崖っぷちまで追い詰められながらも、ぎりぎりのところで踏ん張り続けている。そんな本屋なのです。 だからでしょうか。ここに来るお客さんはわけありの人ばかり。それぞれの「ぎりぎり」を抱えた小学生たちが、この本屋さんで味わう、あまりにも不思議な体験。もし、興味がおありでしたら、合い言葉をおぼえてください。その言葉は……、「ぎりぎりだったね」。 ひとつ多い“な” ベストアンサー ラッキーな菜子 思い出のかみかくし 魔本、妖本にご用心!






 
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