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タイトル 愛バナ アラーキー20年ノ言葉 2001-2020(アイバナ アラーキーニジュウネンノコトバ 2001-2020)
著者名 荒木 経惟(アラキ ノブヨシ)
出版社名 講談社
ジャンル ホビー・スポーツ・美術
isbnコード 9784065226766
書籍のサイズ 単行本
発売日 2021年05月27日頃
販売価格 3,300
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雑誌『VOCE』で2001年から約20年続いた荒木経惟のインタビュー連載から、荒木氏が残した“名言”を収録。 240本に及ぶ連載でのロングインタビューのテーマは、写真、生と死、人生論、恋愛、性、芸術など、多岐にわたる。その中から、令和時代を生きる指針となる荒木氏の“名言”151を厳選し、荒木氏の代表的な写真から知る人ぞ知る写真まで、120に及ぶ作品とともに掲載。20年間、毎月取材し続けてきたからこそ引き出された、荒木氏の知られざる新たな一面、世の中には知られていない意外な人柄が滲む。あらゆる世代、あらゆるジェンダーの読者の心に響く言葉が多数収録されている。 また、20年にわたり連載を担当してきたライター菊地氏による、代表的なインタビューの再編集や、数々の海外での写真展レポートも再録。 【内容】 ・カラー/白黒写真作品約120点 ・「寂しさや侘しさ、哀しさのルーツは持っていたほうがいい。そのほうが、大人になってからの日常の何気ない幸福が、しみじみと輝くんだからサ」「人間に生まれて、いちばん大事なのはお洒落心さ」「幸福ってのは、写真に写せる物の中で、まさに究極なんだよ。それが写せるようになったら、写真家としては上がり、くらいの感じだね」etc. 151の至極の名言を収録。 ・花について、絶望と希望について、エロについてなど、テーマ別の長文インタビューを再編集し収録。 ・世界各国で活躍する荒木氏の海外写真展レポート etc. ・この本について ・荒木経惟氏あいさつ 151の“アラーキーの名言” 約120点におよぶ幅広いジャンルの写真作品 テーマ別ロングインタビュー 海外写真展レポート 連載担当ライターによるエッセイ






 
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