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タイトル 論理パズル100 世界の名作から現代の良問まで(ロンリパズル100 セカイノメイサクカラゲンダイノリョウモンマデ)
著者名 小野田 博一(オノダ ヒロカズ)
出版社名 講談社
ジャンル 新書
isbnコード 9784065238660
書籍のサイズ 新書
発売日 2021年06月17日頃
販売価格 1,100
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偉人たちをも唸らせた難題に挑戦! 〈クレタ人のエピメニデスが言いました。「クレタ人はみなウソつきだ」〉 論理パズルは紀元前600年頃、このエピメニデスのパラドクスから始まりました。 その後、解析問題が登場し、 数学の巨人・オイラーやルイス・キャロルといった数々の偉人たちも、 論理パズルを楽しみ、数々の名問を生み出したのです。 論理パズルの歴史を追いながら、「論理力」を鍛えよう! 「本書は、論理パズルの歴史をページ順にながめていく形式になっていますーーあたかも,タイムマシーンに乗ってずっと過去にさかのぼり、論理パズル誕生の瞬間から現代に向かって進んでいくような形です。」(本書より) ◆本書の内容 第 1 章[古代]論理パズル誕生 !  第 2 章[中世]解析問題が登場 !  第 3 章[中世]論理の発展 --数学の体系に矛盾がないことは証明できない 第 4 章[中世から19世紀まで]オイラーやルイス・キャロルの問題 第 5 章[20世紀]さまざまな論理パズル登場 第 6 章[現代]凝った設定のウソつき問題、登場






 
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