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タイトル 博報堂生活総研のキラーデータで語るリアル平成史(ハクホウドウセイカツソウケンノキラーデータデカタルリアルヘイセイシ)
著者名 博報堂生活総合研究所/為末 大/大木 亜希子/田村 淳/斎藤 哲也/中川 淳一郎(ハクホウドウセイカツソウゴウケンキュウジョ/タメスエ ダイ/オオキ アキコ/タムラ アツシ/サイトウ テツヤ/ナカガワ ジュンイチロウ)
出版社名 星海社
ジャンル 新書
isbnコード 9784065261576
書籍のサイズ 新書
発売日 2021年12月24日頃
販売価格 1,188
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唯一無二の巨大データから見る平成の実像と日本の未来! 博報堂が誇るシンクタンク・博報堂生活総合研究所による、世界に類のない広汎な生活調査「生活定点」。本書では、信仰から好きな料理まで多岐にわたるそのデータを19人の識者が考察し、調査期間がほぼカバーする平成という時代の変化を多彩な切り口で分析します。そこから見えてくるのは、生活者の視点に立ったリアルな平成史です。さらに強調しておきたいのは、このデータは過去の分析だけでなく、その先の未来の指針にもなるということ。「生活定点」は博報堂の広告現場で、未来を創造する武器として使われています。読者の皆さんも、平成とはどんな時代だったか、未来はどうなるのかをデータとともに考えてみてください。 <寄稿陣>*五十音順 家田荘子 石山蓮華 大木亜希子 小川さやか 熊代亨 倉田真由美 近藤那央 斎藤哲也 サヘル・ローズ 高橋弘樹 棚橋弘至 田村淳 為末大 常見陽平 鳥羽周作 豊田啓介 中川淳一郎 西田宗千佳 藤田結子 *以下、本書目次より抜粋 為末大 信じる理由を求める時代 大木亜希子 あのマウンティング男に今、愛と感謝のキスを 田村淳 いつも常識をアップデートしていきたい 斎藤哲也 リベラル・アーツよ、どこへ行く? 中川淳一郎 平成の人間関係を一変させたインターネット 鳥羽周作 インターネットとコロナ禍が変えた、伝達 「届けきる」をどう実現するか 高橋弘樹 恥ずかしさで逃げ出したくなる、「野菜の煮物」なき社会 藤田結子 「女性の手作り=愛情」はいつまで続く? 棚橋弘至 プロレスに見る平成の考察 倉田真由美 いくつになっても恋愛したい 熊代亨 平成30年間の時代の変化とメンタルヘルス 常見陽平 私たちは自由な働き方ができたのか 豊田啓介 離散と流動 石山蓮華 電線目線で折れ線を見る 近藤那央 人の心をほぐし、繋げる”いきものらしいロボット” 西田宗千佳 黄金期から苦難の時代、 世界に翻弄された「ゲーム」というビジネス 家田荘子 災害とスマートフォン。平成社会が心をどう変えたか? サヘル・ローズ 心に育む、豊かなアナタを 小川さやか 苦手な人びと、親しくない人びとに贈り物をしよう






 
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