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タイトル |
柄谷行人対話篇2 1984-88(カラタニコウジンタイワヘンニ 1984-88) |
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〈他者〉そして〈言語ゲーム〉の共有ーー木村敏、自己免疫・エイズあるいは異物の肯定ーー小林登、文学の〈外部〉--岩井克人、「政治化した私」をめぐってーー大岡昇平、江戸思想の世界性ーー子安宣邦、日本語で書くことの意味ーーリービ英雄。6人のエキスパートとの白熱の対論、第二弾。
覚え書き(柄谷行人)
〈他者〉そして〈言語ゲーム〉の共有(木村敏)
自己免疫・エイズあるいは異物の肯定(小林登)
文学の〈外部〉(岩井克人)
「政治家した私」をめぐって(大岡昇平)
江戸思想の世界性(子安宣邦)
日本語で書くことの意味(リービ英雄)