BOOKサーチ |

タイトル わが投資術 市場は誰に微笑むか(ワガトウシジュツ シジョウハダレニホホエムカ)
著者名 清原 達郎(キヨハラ タツロウ)
出版社名 講談社
ジャンル ビジネス・経済・就職
isbnコード 9784065350355
書籍のサイズ 単行本
発売日 2024年03月01日頃
販売価格 1,980
チラよみURL
サーチ
google yahoo rakuten amazon
■話題沸騰 連続重版たちまち24万部突破! 個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家・清原達郎。 咽頭がんで声帯を失い、引退を決めたいま、全人生で得た株式投資のノウハウを明かす ■新NISA完全対応! すべての投資家のバイブル誕生 私には後継者がいない。ならばすべてのノウハウを全部世の中に「ぶちまけてしまえ」という気持ちになった。今や株式市場は「個人が自由に儲けることができる市場」です。2024年からは新NISAも始まりました。「やらなきゃ絶対損」という個人にとっては夢のような制度です。(本書より) ■株式投資に才能など存在しない。「自分の失敗からどれだけ学んだか」だけだ。 《目次》 ■第1章 市場はあなたを見捨てない  間違っても損をするとは限らない 正しかったら儲かるとは限らない/投資のアイデア=株価に織り込まれていないアイデア/すべての情報にはバイアスがかかっている/情報収集に金をかける必要はなし/投資家は相場に勝てるのか/パッシブ運用vs.アクティブ運用 ほか ■第2章 ヘッジファンドへの長い道のり  野村證券入社──抱いた「強烈な違和感」/損をする個人投資家のパターン/北尾吉孝氏に救われる/軍曹/「腐れ玉」の行方/「ロング・ショート運用」の夜明け ほか ■第3章 「割安小型成長株」の破壊力  実は役に立たない「PBR」/キャッシュニュートラルPERの問題点/「1段階モデル」は低PER株に有効/金利が上がると、高PER株は不利?/「イメージの悪い業界」こそチャンス/バリュエーションの梯子を上る/資金100万円で「割安小型成長株」投資/「成長株投資」と「バリュー投資」の違い/マザーズ(グロース)は「最悪の市場」/「トレンドフォロワー」と「コントラリアン」 ほか ■第4章 地獄の沙汰は持株次第─25年間の軌跡  K1ファンドの運用スタイルの変遷/ファンドのパフォーマンス ほか ■第5章 REIT─落ちてくるナイフを2度つかむ  まさかのIPO「20億円分」当選/リーマンショックとREIT暴落 ■第6章 実践のハイライト─ロング ■第7章 実践のハイライト─ショート・ペアートレード  個人投資家には個別銘柄のショートは勧められない/ショートの分散投資はおろかな行為/日経225指数の闇/ようやくわかったショートの勝ち方 ほか ■第8章 やってはいけない投資  ESG投資はナンセンス/未公開株は決して買ってはいけない ほか ■第9章これからの日本株市場  10年以内に起きる破滅的リスク/今後の日本株を取り巻く環境「8」の予想/縮小を続ける内需/日本株ショーテッジ時代の到来 ほか 第1章 市場はあなたを見捨てない 第2章 ヘッジファンドへの長い道のり 第3章 「割安小型成長株」の破壊力 第4章 地獄の沙汰は持株次第──25年間の軌跡 第5章 REIT──落ちてくるナイフを2度つかむ 第6章 実践のハイライト──ロング 第7章 実践のハイライト──ショート・ペアートレード 第8章 やってはいけない投資 第9章 これからの日本株市場






 
お問い合わせ