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タイトル |
犬がそばにいてくれたから(イヌガソバニイテクレタカラ) |
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老いゆく犬と暮らした日々を描く、実話を元にした感動ストーリー!執筆はドッグライフカウンセラー歴30年で『犬が教えてくれたこと』が15万部突破、『犬が伝えたかったこと』が10万部突破の三浦健太さん。愛犬家なら、誰もが直面する犬の老いと死。「愛犬のために何ができたんだろう?」、そんな思いからペットロスに陥る人も多い。「大丈夫。あなたが飼い主で、あの子は幸せでしたよ」。犬の言葉がわかる三浦さんが、飼い主の心を癒す。また、「犬の老いについて学ぶことで、まだ元気なうちからできることがたくさんある」と三浦さん。確実に人間よりも早く老いる犬のことを理解し、今、犬とかけがえのない幸せな日々を過ごすための本でもある。犬を亡くした経験がある人は勇気づけられ、現在、老犬の介護をしている人の心の支えになり、いま元気な犬を飼っている人には来るべき愛犬の老後に関する知識を深められるはず!