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タイトル |
京女式深い学びをめざす国語の板書指導5年6年(キョウジョシキフカイマナビヲメザスコクゴノバンショシドウゴネンロクネン) |
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国語の板書指導5・6年を、単元別に紹介
京都女子大学附属小学校は、「国語力は人間力」で、子どもたちの国語力を高める指導で定評があります。
なかでも、教師のきれいな板書は、その字の美しさと板書構成が注目に値します。
5年6年の国語の単元を、板書で4p構成で11本ずつ掲載します。
【編集担当からのおすすめ情報】
総論では、吉永幸司前校長が、板書のありかたについて解説します。
4 はじめに
6 国語の板書指導の基本
板書の役割
子どもの学習力につながる板書
一時間の板書の成り立ち
5年
16 とびらの詩を読む 五年「銀河」
18 新学期に子供を迎える板書
24 なまえつけてよ
28 見立てる
30 カレーライス
34 注文の多い料理店
38 大造じいさんとガン
42 詩「夜明け」「はたはたのうた」
46 想像力のスイッチを入れよう
50 六年生になったら
6年
54 とびらの詩を読む 六年「創造」
58 笑うから楽しい
60 時計の時間と心の時間
62 せんねん まんねん
64 いま始まる新しいいま
66 詩「イナゴ」
70 川とノリオ
74 やまなし
78 『鳥獣戯画』を読む
82 海の命
86 古典に親しもう
92 生きる