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タイトル |
はじめてのたしざん(ハジメテノタシザン) |
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たし算の基本が身につく
「百ます計算」でお馴染みの、あの陰山先生がなんと就学前幼児のための計算ドリルを考案しました。中身はオールカラーのかわいい絵がいっぱい。パズルやおもしろ話もあって、計算ドリルというよりもゲームブックのよう。この学習ドリルのねらいは「楽しい遊び」。楽しいな、おもしろいなと、子供が夢中になるうち、結果的にたし算が「できる」ようになる魔法のような教材です。
【編集担当からのおすすめ情報】
子供はおもしろいと思ったらすさまじく集中して、大人が予想しな成果をあげます。それなら勉強をさせることや理解させることを目的とするのではなく、図形やパズルで楽しく遊んでいるうちに、結果的に計算ができるようにいつのまにかなっていた…そんなドリルが出来ないか?! 陰山先生とアイディアを戦わせて誕生しました。しかも、三日間という期限付きで…そんな思いから「三日坊主」OK!