そして、「究極のマザコン」が生まれる…
自我を吸い取られた静一は
ママの玩具としての生活を受け入れる。
わずかでも自己を主張すれば
思いもよらぬ「攻撃」が待ち受ける
そんな“母親地獄”の日々の中で
静一の精神は徐々に蝕まれてゆく…
メディアでも大反響!「惡の華」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の押見修造が更に深化した最新作!「究極の毒親」第3集!
【編集担当からのおすすめ情報】
宝島社「「このマンガがすごい!2018」第9位。フリースタイル誌「このマンガを読め!」第3位の他、朝日新聞、BRUTUS、週刊ファミ通、映画秘宝、TV Bros等の雑誌、TOKYO MX「5時に夢中!」など、各メディアで大反響をいただいています!