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タイトル めぞん一刻(7)(メゾンイッコク)
著者名 高橋 留美子(タカハシ ルミコ)
出版社名 小学館
ジャンル 文庫
isbnコード 9784091921772
書籍のサイズ 文庫
発売日 1997年03月15日頃
販売価格 660
チラよみURL
サーチ
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「一刻館」の住人と美人管理人の間で巻き起こる爆笑ラブ・ストーリー ▼第1話/産後の腹立ち▼第2話/深夜の面接▼第3話/恩讐の彼方▼第4話/バラ色の人生▼第5話/桜迷路▼第6話/大安仏滅▼第7話/「犬が好き」Part・▼第8話/「犬が好き」Part・▼第9話/とっても好きだよ▼第10話/犬が来た▼第11話/開かれた扉▼第1話/閉じられた扉▼第2話/二人の旅立ち▼第3話/同行二人▼第4話/シルエット・ロマンス▼第5話/夢一夜 ●登場人物/五代裕作(一刻館住人で、現在就職浪人中。管理人さんを一途に想っている)。音無響子(一刻館の管理人で未亡人。かなりのヤキモチやき)。 ●あらすじ/入社予定だった会社が倒産。五代は、保育園でアルバイトを始めるが、落ち込む日々が続く。そんな五代をなぐさめようと、響子は保育園を訪れるが…(第5話)。▼三鷹に見合い話が持ち上がった。相手は旧華族のお嬢様。響子を牽制する気持ちで、見合いにのぞんだ三鷹だったが、相手の九条明日菜は、三鷹をひと目で気に入ってしまう。だが、彼女は大の犬好きだった!(第6話)。 ●主な登場キャラクター/九条明日菜(第6話〜) ●本巻の特徴/就職浪人となってしまった五代。一方、三鷹には縁談が持ち上がり、これを機会に三鷹は、響子に気持ちを決めるように迫る。ところが見合い相手の九条明日菜が極端な犬好きで、行き違いが重なった三鷹は、縁談を断るはずが、どんどん深みにはまってしまう。この事態を響子に弁解しようと、三鷹は響子を自宅に招く。






 
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