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タイトル めぞん一刻(8)(メゾンイッコク)
著者名 高橋 留美子(タカハシ ルミコ)
出版社名 小学館
ジャンル 文庫
isbnコード 9784091921789
書籍のサイズ 文庫
発売日 1997年03月15日頃
販売価格 660
チラよみURL
サーチ
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「一刻館」の住人と美人管理人の間で巻き起こる爆笑ラブ・ストーリー ▼第1話/秋の罠▼第2話/チャート式恋愛▼第3話/窓辺のスニーカー▼第4話/キック・オフ▼第5話/めまい▼第6話/弱虫▼第7話/犬詣で▼第8話/ドッグ・ホリデー▼第9話/シャボン玉翔んだ▼第10話/陽だまりの告白▼第11話/沈黙は金ヅル▼第12話/発覚▼第13話/ごめんねLUNCH・BOX▼第14話/愛と哀しみの破談▼第15話/菊と積木▼第16話/草葉の陰から▼第17話/逃がしてたまるか!! ●登場人物/五代裕作(一刻館住人で現在就職浪人中。管理人さんを一途に想っている)。音無響子(一刻館の管理人で未亡人。かなりのヤキモチやき)。 ●あらすじ/久しぶりに、三鷹から響子のもとに連絡が入った。「特訓の成果を見せる」という一言に首をかしげる響子だが…(第7話)。▼犬嫌いを克服した三鷹は、きっぱりと見合いを断るために九条邸へと乗り込んだ。だが、一途な明日菜の態度に話を切り出せない。一方、この縁談をなんとかまとめたい三鷹の叔父は、一刻館へ(第8話)。 ●本巻の特徴/八神が五代に再びアタックを開始する。その直截的な愛情表現に、響子も対抗姿勢をとり、八神は、響子にはっきりした気持ちを確かめようと問いつめる。そして五代は、不景気からアルバイト先の保育園をクビに。キャバレーでバイトをはじめることに……。






 
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