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タイトル |
のりもののえずかん3冊セット(ノリモノノエズカン3サツセット) |
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日常の乗り物観察で伸びる子になれる本
お子様が乗り物好きなら、賢くなるチャンス!
<本書の特長>
★日々出会う乗り物が題材。追体験でさらに伸びる!★
ページの乗り物を見ながら声かけします。
(声かけ例は全ページ分あります)
身近な乗り物なだけに追体験が容易。
現物を見た際、「記憶の再現」ができて、
いつのまにか観察力などが養われます。
★文字が圧倒的に少ない。理由があります★
見たこと、知ったことを「しゃべってほしい」。
対話することで「発言力」を養って欲しい。
言葉を促すために、あえて文字を減らしています。
じっと見てるだけでもOK。どんどん対話して下さい!
★発達心理学の見地からのヒントが満載★
保護者向けの本には、声かけ例が全ページ分、
入っています。
しかも年齢別に!(以下は概要)
2歳→内容をそのまま声にする
3歳→内容から想像を促す
4歳→内容から「考えさせ」「遊びや対話につなげる」
★乗り物には働く人を同掲載★
当たり前ですが、乗り物は「運転する人」「働く人」がいます。
えずかんで、乗り物で同時にこれらの人を見ることは、
社会性やキャリア感育成の”タネまき”となります。
【編集担当からのおすすめ情報】
<掲載の乗り物>
バス、タクシー、ごみ収集車、郵便車、ピザ配達スクーター、ボトルカー、移動販売車、消防車、救急車、ブルドーザー、ロードスイーパーなど
電車、電車の運転手、新幹線、機関車、飛行機、飛行場の車、へリコプター、気球、フェリー、漁船、潜水艦、ボートなど
対話のはずむ乗り物と出会えますように・・・・