のび太くんが夢中でやりとげられるドリル！ 藤子・F・不二雄が映画原作として描いた「大長編ドラえもん」シリーズをベースにした新しい学習ドリルです。 これまでのドリルにはなかった、以下の特徴を備えています。 ●物語を楽しみながら、自然体で問題に取り組める！ ●先の展開が気になり、飽きずにやりとげられる！ ●娯楽でありながら学習性の高い問題によって、やる気が起きる！ ●習ったことを活用しやすい構成で知識が身につく！ ●キャラクター目線で、数的感覚を養うことができる！ ●計算のしかたを理解できるうえに、「非認知能力」も育つ！ さらにやる気をアップさせる「ひみつ道具シール」付き。 お子様が「学び」と「ドラえもん」をあわせて好きになってくださることを願っています。 ※学習ドリルに適するよう、原作まんがとは一部のセリフ等は変更しております。 【編集担当からのおすすめ情報】 2022年に映画が大ヒットしたことも記憶に新しい名作 『ドラえもん のび太の宇宙小戦争』の原作まんがをベースにした 計算ドリルです。新学習指導要領対応。 ストーリーを読み進めながら、お話にちなんだ問題に挑戦することで、「おもしろい！」という感覚を抱いたままリラックスした状態で学ぶことができます。単純な反復練習を伴う一般的なドリルが苦手なお子様でも、学習への興味・関心を高められます。 のび太をはじめとする親しみのある登場人物になりきって、「ドラえもん」に登場する具体的な絵を数えて理解を進めることは、学習事項を身につける助けになります。 教育現場の声を反映した問題によって、計算学習の目的である「数量に親しみ、計算のしかたを覚える」ことはもちろん、物事に集中して取り組む力、ねばり強く最後まで向き合う力、意欲的に成長しようとする学習志向性など、生きる力となる「非認知能力」も育まれます。