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タイトル 真田幸村(サナダユキムラ)
著者名 山本 博文/大谷 じろう/三条 和都(ヤマモト ヒロフミ/オオタニ ジロウ/サンジョウ カズト)
出版社名 小学館
ジャンル 絵本・児童書・図鑑
isbnコード 9784092701212
書籍のサイズ 全集・双書
発売日 2016年03月30日頃
販売価格 990
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日本一の兵と称えられた戦国武将! 戦国時代を生き抜き、大御所・徳川家康に最も恐れられた武将・真田幸村(信繁)の激動の生涯を描きます。 祖父・幸隆、父・昌幸の代から、徳川との上田合戦に二度とも勝利。小国を守るために何度も主君を変え、関ヶ原の戦いの時には、家を存続させるために、親兄弟が東軍西軍に分かれて戦います。 そんな環境に育ちながらも、世話になった主君への恩義を忘れず、武士としての義を貫き通し、諸大名から「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)と称えられた真田幸村とはどんな人間だったのかを、武田勝頼、上杉兼続、豊臣秀吉、伊達政宗等、名だたる武将との関わりとともに描いています。 【編集担当からのおすすめ情報】 大坂夏の陣から401年目を迎える2016年、空前の真田幸村ブームの中、お子様にも手に取りやすい学習まんが版「真田幸村」が登場しました。監修は「はじめての日本の歴史」(小社刊)の総監修者・山本博文東京大学教授。物語としても、まんがとしても、学習教材としても納得いただける内容です。 プロローグ 第1章 少年・幸村 天目山の策略 第2章 関ヶ原の戦い 第3章 九度山への追放 第4章 大坂冬の陣 真田丸の激闘 第5章 大坂夏の陣 エピローグ 解説「最後まで徳川家康を苦しめた真田幸村」東京大学教授・山本博文 学習人物ガイド 歴史年表 ほか






 
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