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タイトル ドラえもんどこでも英語(ドラエモンドコデモエイゴ)
著者名 藤子・F・ 不二雄/カン・アンドリュー・ハシモト(フジコ エフフジオ/カンアンドリューハシモト)
出版社名 小学館
ジャンル 絵本・児童書・図鑑
isbnコード 9784092967236
書籍のサイズ 単行本
発売日 2023年09月13日
販売価格 1,100
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マンガ『ドラえもん』で楽しく英語を学ぼう 本書は大人気マンガ『ドラえもん』から9話を厳選して“全ページ”を収録。ドラえもんやのび太たちのセリフの中から、会話でよく使う表現のみを英語化して紹介&解説した本です。 ストーリーは主に日本語で読めるので、流れから英語化されたセリフの意味を推測でき、どんな場面でその英語表現が使われるかが自然と理解できます。英語化部分は、ネイティブスピーカー向けの英語版に基づいているため、リアルな日常英語ばかり。学校では教えてくれない、Hey などの間投詞や gonna などの会話体も取り上げます。 さらに、英日バイリンガルの解説者が、英語セリフの意味や使い方だけでなく、英語版でなぜそんな英訳になったのかまで、丁寧に説明します。できる限り文法解説を省き、単語の意味を1つ1つ追っているので、英語を学びはじめた小学生から大人まで、ドラえもんのマンガが好きなすべての英語学習者にオススメの一冊です。 今回は英語学習に役立つセリフが多く、人気のひみつ道具が登場し、名作と言われるストーリーを中心に9作品を選びました。『ドラえもん』に登場する数々の名場面とともに、ぜひ英語を学んでみてください。 【編集担当からのおすすめ情報】 「タケコプター」の英語名は、bamboo-copter(バンブーカプタァ)かと思ったら、 hopter(ハプタァ)でした。 じつは、これ、hop([乗り物に]とび乗る)と helicopter(ヘリカプタァ)の省略形 copter を組み合わせた造語。どうしてこんな英語名になったのでしょうか? 本書では、そんな「ひみつ道具」の英語名についても、ネイティブスピーカーの視点から丁寧に解説。異文化理解&英語雑学の読み物としても楽しめます。






 
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