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タイトル 千年の百冊(センネンノヒャクサツ)
著者名 小学館(ショウガクカン)
出版社名 小学館
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784093882767
書籍のサイズ 単行本
発売日 2013年04月03日頃
販売価格 3,300
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サーチ
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あの超有名古典文学100冊がこの1冊に! 712年成立の『古事記』から、明治改元の直前に没した橘曙覧(たちばなのあけみ)まで、千年超える時間を生き抜いた日本の古典文学の名作から100冊を厳選、あらすじと有名場面の現代語訳と原文で構成した、名作100冊のまさにスーパーガイドです。 『源氏物語』『枕草子』『方丈記』といった有名古典はもちろん、人生哲学に満ちた『養生訓』『葉がくれ』なども収録。最後は元米国大統領クリントンが来日時の演説で引いた幕末歌人橘曙覧の歌で締めくくられる、壮大な千年の文学総覧となっています。。 頁をめくるにつれて、日本人が文字を得てから明治維新までの千年の間、何を思い、何を考えて生きてきたのかが、読んでいくうち明らかになり、日本人の精神史をたどる思いがわきあがってきます。。 1冊で100冊分味わえる、スーパーお得な古典文学大全です。 【編集担当からのおすすめ情報】 人生を生き抜くために<ことば>がほしい──そう思う人ほど読んでもらいたい、古典のスーパーガイドです。 このたった一冊に、古事記から源氏物語を経由して幕末にいたる約一千年間に生まれ、親しまれてきた100冊の内容を凝縮。しかも全作品、有名場面の現代語訳付き。通して読んでも、一部だけ読んでもどちらも美味しい、極上の一皿です。 古事記、日本書紀、風土記、万葉集、日本霊異記、竹取物語、古今和歌集、伊勢物語、大和物語、落窪物語、うつほ物語、枕草子、源氏物語、狭衣物語、堤中納言物語、とりかへばや物語、浜松中納言物語、夜の寝覚、土佐日記、蜻蛉日記、紫式部日記、更級日記、讃岐典侍日記、本朝文粋、菅家文草と菅家後集、和漢朗詠集、往生要集、今昔物語集、将門記、大鏡、栄花物語、御堂関白記、後拾遺和歌集、俊頼髄脳、梁塵秘抄と閑吟集、新古今和歌集、古来風体抄、山家集、金槐集、小倉百人一首、明月記、保元物語と平治物語、平家物語、建礼門院右京大夫集、曾我物語、義経記、無名草子、方丈記、夢記、歎異抄、正保眼藏随聞記、宇治拾遺物語、十訓抄、沙石集、十六夜日記、玉葉和歌集、とはずがたり、徒然草、太平記、狂雲集、蕉堅藁、鉢かづき、菟玖波集、風姿花伝、隅田川、山椒大夫、山上宗二記、日本史、好色一代男、好色五人女、世間胸算用、醒睡笑、おくのほそ道、野ざらし紀行、猿蓑、曽根崎心中、冥途の飛脚、 国姓爺合戦、菅原伝授手習鑑、義経千本桜、仮名手本忠臣蔵、東海道四谷怪談、勧進帳、五輪書、養生訓、葉隠、うひ山ぶみ、御伽婢子、雨月物語、浮世風呂、御誂染長寿小紋、東海道中膝栗毛、春色梅児誉美、骨董集、新花摘、おらが春、誹風柳多留、山陽詩鈔、南総里見八犬伝、良寛と橘曙覧の歌






 
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