|
タイトル |
教養としてのプログラミング講座(キョウヨウトシテノプログラミグコウザ) |
|
もの言わぬ機械とコミュニケーションをとる唯一の手段「プログラミング」。「もはやそれは誰もが学ぶべき教養」というメッセージを掲げ、刊行から数年を経ても売れ続けるロングセラーが『教養としてのプログラミング講座』だ。同書はプログラミングの歴史から簡単な作成、日常生活に役立つテクニックなどを、国認定「天才プログラマー」が解説。プログラマーの思考法を手に入れることを可能としたベスト・ガイドブックだ。学習を啓蒙する書籍が続々刊行、スクールも多く創設されるなど、現実としてプログラミングが必修の“教養”であることが広く認知された今、同書の内容を増補。小中学校での必修化がスタートする今年、あらためて刊行する。ジョブズやゲイツ、21世紀の成功者はどんな世界を見ているのか?