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タイトル
右派はなぜ家族に介入したがるのか(ウハハナゼカゾクニカイニュウシタガルノカ)
著者名
中里見 博/能川 元一/打越 さく良/立石 直子/笹沼 弘志/清末 愛砂
(ナカサトミ ヒロシ/ノガワ モトカズ/ウチコシ サクラ/タテイシ ナオコ/ササヌマ ヒロシ/キヨスエ アイサ)
出版社名
大月書店
ジャンル
人文・思想・社会
isbnコード
9784272350438
書籍のサイズ
単行本
発売日
2018年05月17日頃
販売価格
1,760
チラよみURL
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狙われているのは9条改憲だけではない。「個人の尊厳」と「両性の本質的平等」を掲げる24条を敵視し、改憲への策動を続ける右派勢力。その狙いを読み解き、すべての人の自由を保障して、9条とともに「非暴力平和主義」を育む24条の力を示しだす。
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