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タイトル 矩計図って何なん!? よくわからないんだが…(カナバカリズッテナンナンヨクワカラナインダガ)
著者名 蕪木 孝典/長沖 充/杉本 龍彦/伊藤 茉莉子/片岡 菜苗子/中山 繁信(カブラギ タカノリ/ナガオキ ミツル/スギモト タツヒコ/イトウ マリコ/カタオカ ナナコ/ナカヤマ シゲノブ)
出版社名 オーム社
ジャンル 科学・医学・技術
isbnコード 9784274227639
書籍のサイズ 単行本
発売日 2021年11月12日頃
販売価格 2,530
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矩計シリーズ第4弾!知識ゼロでも必ずがわかるようになる!そのカギは「縄文時代」にあり!? いまも昔も建築を学ぶ人たちを惑わせる、やっかいな存在「矩計図(かなばかりず)」。 本書は「矩計シリーズ」の第4弾として、主に初学者を対象に「予備知識ゼロでも矩計の原理がわかるようになる」ことをめざした本です。 現代の住宅は、壁の中にもさまざまな種類の材が幾重にも層になっており、とくに現場や実務を知らない学生たちにとっては、複雑でわかりにくい印象は否めません。 そこで本書では、まず「住まいの進化」を示すため、いきなり縄文時代まで遡り、どのような変遷を経て「現代のかたちになったのか」を学びます。 さらに、架構のしくみや部位ごとの進化を項目立てて解説することで、矩計図を描くための「下準備がバッチリ整ってしまう」なんとも不思議な本に仕上がりました。 はじめに  矩計図って? 現代住宅のわかりにくさは一体どこから? 1章 住居の「はじまり」を想像しよう 2章 どうつくる? 架構のしくみ 3章 建築の材料ってどんなもの? 4章 現代住宅を理解するための部位ごとの進化! 5章 なぞってみよう! 矩計図






 
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