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タイトル |
大判 音の見える部屋(オオバンオトノミエルヘヤ) |
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月刊誌「stereo」の読者アンケートでトップの人気を誇るオーディオマニア訪問記「音の見える部屋」をまとめたMOOK第2弾。田中伊佐資氏がマニアのお宅を訪問し、「音楽やオーディオ遍歴」「求めている理想のサウンド」「愛機のチューニング法」などをうかがい、この趣味にかける生き様が詰まった赤裸々なドキュメンタリーとして構成。またコラム「この1枚がオーディオ人生で欠かせない!」など音楽のディスクガイド的な側面も持っている。
「stereo」誌では4ページで構成されているが、MOOKでは8ページとし、写真(オールカラー300枚以上)を大きく扱うことで迫力と情報量が激増。さらに「大判」とあるようにMOOK第1弾よりも判型を大きくして、より多角的にマニアの実像と世界観を浮き彫りにする。撮影は映画・音楽のプロデューサーであり、オーディオファンでもある写真家の高橋慎一氏。