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タイトル ロハス工学(ロハスコウガク)
著者名 日本大学工学部・ロハス工学編集委員会/日経BP社(ニホンダイガクコウガクブ・ロハスコウガクヘンシュウイインカイ/ニッケイビーピーシャ)
出版社名 日経BP
ジャンル 科学・医学・技術
isbnコード 9784296101924
書籍のサイズ 単行本
発売日 2019年02月23日頃
販売価格 3,190
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健康で持続可能な社会を実現するための「ロハス工学」、 “令和”時代を見据えた分野横断型の新しい工学体系本です。 健康で持続可能な生活スタイルを意味するLifestyles of Health and Sustainability。その頭文字から成る言葉がLOHAS(ロハス)です。社会構造や環境が大きく変化するなか、現工学体系である土木や建築、機械、電気・電子、化学・バイオ、情報といった縦割りの学問だけでは、LOHASを実現することは難しいといわれています。そこで生まれたのが、学科の壁を越えて連携した「ロハス工学(LOHAS Engineering)」です。 本書ではLOHASを実現する工学的な技術や知識などをはじめ、各工学分野とロハスとの関わりを解説している他、既に社会実装している例も紹介します。インフラ、住宅、自動車、コンピューター、ロボット、農林水産、エネルギー、材料、医療ーーあらゆる仕事はLOHASを志向するうえでどう変化するのか。現役エンジニア、そしてエンジニアを志望する大学生・高校生はもちろんのこと、環境問題に興味のある人たちにも必見の書です。






 
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