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タイトル ビジネススクールで身につけるファイナンス×事業数値化力(ビジネススクールデミニツケル ファイナンスカケルジギョウスウチカリョク)
著者名 大津広一(オオツ コウイチ)
出版社名 日経BP 日本経済新聞出版
ジャンル ビジネス・経済・就職
isbnコード 9784296115389
書籍のサイズ 単行本
発売日 2022年09月27日頃
販売価格 1,980
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ベストセラー『ビジネススクールで身につける 会計×戦略思考』の姉妹本 ファイナンス理論はこんなに使える! 本書は、敬遠されがちなファイナンス理論と、難しい事業計画での数値化を有機的に結びつけながら、 両者の理解の促進を図ることをねらいとしています。一見難解なファイナンス理論を分かりやすく説明するために、授業を再現した会話形式で解説しています。 ファイナンス=投資と資金調達を定量的に評価し、最適な意思決定を行っていくためのツール、事業数値化力=将来の事業を構想し、具体的な数値に落とし込む力 新規事業、海外進出、企業買収などといった新たな取り組みだけでなく、製造の自動化、直販比率の向上、SCMの推進、水平分業モデルへのシフトなど、既存事業も含めたあらゆる企業活動の数値化の際に役立ちます。 本文で触れるリスクとリターンの関係は、資産運用、ひいては読者のみなさんの人生にも役立つ重要な概念です。身の回りにある事象を、リスクとリターンの関係から一度再考する機会の一助となるかもしれません。 はじめに 【第1部 ファイナンス】 第1章 お金の時間的価値 第2章 ファイナンスとアカウンティング 第3章 NPV法とIRR法 第4章 フリー・キャッシュフロー 第5章 資本コスト 第6章 企業価値向上の経営 【第2部 事業数値化力】 第7章 3つのFCFを予測する事業数値化力 第8章 デルタ型を事業数値化する 第9章 ゼロワン型を事業数値化する 【第3部 発展編】 発展編1 CAPM 発展編2 MM理論 発展編3 APV法 発展編4 EVA法






 
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