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タイトル 30の名著とたどる リーダー論の3000年史(サンジュウノメイチョトタドルリーダーロンノサンゼンネンシ)
著者名 鈴木博毅(スズキ ヒロキ)
出版社名 日経BP 日本経済新聞出版
ジャンル 文庫
isbnコード 9784296117444
書籍のサイズ 文庫
発売日 2023年08月03日
販売価格 1,100
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孫子、プラトンからマキャベリ、ドラッカーまで、名著と共にリーダーシップ論の変遷をたどる。 古今東西の偉人の著作を歴史順に読み解きながら、どのように発展してきたのか探る知的冒険。 【世界史を動かした古典を読破】 『オデュッセイア』『イリアス』『自省録』『孫子』『貞観政要』『君主論』『反マキアヴェッリ論』『自助論』『科学的管理手法』『チェンジリーダーの条件』『ウイニング勝利の経営』『巨象も踊る』『ビジョナリーカンパニー』…etc. 【リーダー論を唱えた政治家・軍人・知識人・経営者】 ホメロス、アウレリウス、プラトン、セネカ、孫武、呉兢、マキャベリ、フリードリヒ2世、スマイルズ、マックス・ウェーバー、フィヒテ、テイラー、フォード、ドラッカー、ジャック・ウェルチ、チャーチル、コリン・パウエル、ルイス・ガースナー、ジム・コリンズ…etc. 序章:なぜリーダーシップは進化を続けたのか?  第1章:古代ギリシャの古典 (1)『イリアス』『オデュッセイア』(ホメロス) (2)『国家論』(プラトン) 第2章:古代ローマの古典 (3)『人生の短さについて』(セネカ) (4)『自省録』(マルクス・アウレリウス) 第3章:中国の古典  (5)『孫子』(孫武) (6)『商子』(商鞅) (7)『六韜』(太公望) (8)『貞観政要』(呉兢) 第4章:近世の名著   (9)『君主論』(ニッコロ・マキャベリ) (10)『反マキアヴェッリ論』(フリードリヒ2世) (11)『言志四録』(佐藤一斎) 第5章:近世の名著 (12)『自助論』(サミュエル・スマイルズ) (13)『ドイツ国民に告ぐ』(ヨハン・フィヒテ) (14) 『支配の社会学』(マックス・ウェーバー) 第6章:産業革命後のマネジメント書 (15)『科学的管理法』(フレデリック・テイラー) (16)『藁のハンドル』(ヘンリー・フォード) 第7章:20・21世紀の経営書 (17)『チェンジリーダーの条件』(ピーター・ドラッカー) (18)『超優良企業は、革新する』(ロバート・ウォータマン) (19)『ビジョナリーカンパニー』(ジム・コリンズ/ジェリー・ポラス) (20)『知識創造企業』(野中郁次郎/竹内弘高) (21)『最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと』(マーカス・バッキンガム) (22)『習慣の力』(チャールズ・デュヒッグ) 第8章:名経営者のマネジメント書 (23)『プロッフェショナルマネージャー』(ハロルド・ジェニーン) (24)『巨象も踊る』(ルイス・ガースナー) (25)『ウィニング 勝利の経営』(ジャック・ウェルチ他) (26)『How Google Works』(エリック・シュミット/ジョナサン・ローゼンバーグ他) 第9章:20・21世紀の政治家のリーダー論 (27)『第二次世界大戦』(ウィンストン・チャーチル) (28)『リーダーを目指す人の心得』(コリン・パウエル) 終章 極限状態で問われるリーダーシップ (29)『アンデスの奇跡』(ナンド・パラード他) (30)『アムンセンとスコット』(本多勝一)






 
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