|
タイトル |
自民党の正体 亡国と欺瞞の伏魔殿(ジミントウノショウタイボウコクトギマンノフクマデン) |
|
総選挙で過半数割れの大惨敗!
「1強時代」がついに終焉!
自民党政治を「総括」する時が来たーー
いったい誰のために「政治」はなされていたのか?
もはや言い尽くされた感のある自民党による「国民不在」の政治と政策。この30年間、実質賃金が上がらないなかで国民の税負担、社会保障費負担はなぜ増加し続けたのか。なぜ巨額の利益を上げる企業に課される法人税は上がらないのか。なぜ億を超える資産を持つ富裕層は税制優遇されるのか。なぜマイナンバーカードの取得が実質的に義務化されるのか。なぜ選択的夫婦別姓制度は導入されないのかーー。
宗教団体、大企業、富裕層、アメリカ、財務省、ネット右翼……
利権と忖度で自縄自縛となった“保守政党”の正体とは?