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タイトル 自民党の正体 亡国と欺瞞の伏魔殿(ジミントウノショウタイボウコクトギマンノフクマデン)
著者名 鈴木 エイト/古谷 経衡/小川 寛大/窪田 順生/ほか(スズキ エイト/フルヤ ツネヒラ/オガワ カンダイ/クボタ マサキ/ホカ)
出版社名 宝島社
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784299061829
書籍のサイズ 単行本
発売日 2024年11月22日頃
販売価格 1,430
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サーチ
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総選挙で過半数割れの大惨敗! 「1強時代」がついに終焉! 自民党政治を「総括」する時が来たーー いったい誰のために「政治」はなされていたのか? もはや言い尽くされた感のある自民党による「国民不在」の政治と政策。この30年間、実質賃金が上がらないなかで国民の税負担、社会保障費負担はなぜ増加し続けたのか。なぜ巨額の利益を上げる企業に課される法人税は上がらないのか。なぜ億を超える資産を持つ富裕層は税制優遇されるのか。なぜマイナンバーカードの取得が実質的に義務化されるのか。なぜ選択的夫婦別姓制度は導入されないのかーー。 宗教団体、大企業、富裕層、アメリカ、財務省、ネット右翼…… 利権と忖度で自縄自縛となった“保守政党”の正体とは?






 
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