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株主とのエンゲージメントを深め、企業価値をさらに高めるために
◆企業経営や投資活動において考慮すべきE(環境)、S(社会)、G(ガバナンス)の各要素についてハードローとソフトローの双方をふまえて詳解!
◆日本を代表する大手法律事務所である長島・大野・常松法律事務所のESGプラクティス チームに所属する弁護士が、ESG投資やESG経営に欠かせない法務の論点を網羅的に解説!
◆企業の経営者や法務・サステナビリティ関連部署の担当者、弁護士、公認会計士にとって 必携の1冊!
【主要目次】
序 章 ESG法務とは
第1章 E-環境
・1 ESGの「E」とはーグリーン・タクソノミーとGX
・2 ESGと気候変動関連訴訟
・3 自然保護と生物多様性
・4 サステナブルな資源利用
・5 気候変動と法ーカーボンニュートラル法務
第2章 S-社会
・1 「S」の法的トピック
・2 人権デュー・ディリジェンス
・3 人権侵害に対する制裁
・4 投融資における人権リスク
・5 人的資本の企業情報開示
・6 ソーシャルファイナンス
第3章 G-ガバナンス
・1 序論ーESGの文脈におけるG(ガバナンス)とは
・2 コーポレートガバナンス
・3 ESGの文脈における株主とのエンゲージメント
・4 コーポレートガバナンスに関する情報開示と透明性確保
・5 税の公平性・税の透明性
・6 サイバーセキュリティとガバナンス
・7 M&AにおけるESG
・8 ESGと競争法
序 章 ESG法務とは
第1章 E-環境
・1 ESGの「E」とはーグリーン・タクソノミーとGX
・2 ESGと気候変動関連訴訟
・3 自然保護と生物多様性
・4 サステナブルな資源利用
・5 気候変動と法ーカーボンニュートラル法務
第2章 S-社会
・1 「S」の法的トピック
・2 人権デュー・ディリジェンス
・3 人権侵害に対する制裁
・4 投融資における人権リスク
・5 人的資本の企業情報開示
・6 ソーシャルファイナンス
第3章 G-ガバナンス
・1 序論ーESGの文脈におけるG(ガバナンス)とは
・2 コーポレートガバナンス
・3 ESGの文脈における株主とのエンゲージメント
・4 コーポレートガバナンスに関する情報開示と透明性確保
・5 税の公平性・税の透明性
・6 サイバーセキュリティとガバナンス
・7 M&AにおけるESG
・8 ESGと競争法