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タイトル 死という最後の未来(シトイウサイゴノミライ)
著者名 石原 慎太郎/曽野 綾子(イシハラ シンタロウ/ソノ アヤコ)
出版社名 幻冬舎
ジャンル 小説・エッセイ
isbnコード 9784344036130
書籍のサイズ 単行本
発売日 2020年06月23日頃
販売価格 1,650
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キリストの信仰を生きる曽野綾子。法華経を哲学とする石原慎太郎。 対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る。 死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは。 歳はひとつ違い、家も近所で、昔からの友人。だが会う機会は多くはなかったという石原氏と曽野氏。そんなふたりが「人は死んだらどうなるのか」「目に見えない何か、はある」「コロナは単なる惨禍か警告か」「悲しみは人生を深くしてくれる」等々、老いや死、人生について語り合う。老境のふたりにとっての孤独や絶望、諦観や悲しみ、そして希望とは。






 
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