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タイトル |
すごい恋愛ホルモン 誰もが持っている脳内物質を100%使いこなす(スゴイレンアイホルモン ダレモガモッテイルノウナイブッシツヲヒャクパーセントツカイコナス) |
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▼ 恋を「したい」のに、なぜか「楽しめない」… ▼
□出会いがない。出会っても、ピンとこない
□相手のスペックが、どうしても気になってしまう
□彼のことを好きか嫌いかすら、わからない
□そもそも、他人と付き合うメリットを感じない
□傷つかない恋愛がしたい
□メールのやり取りやデートが面倒くさいし、ひとりのほうがラク
…そんな人こそ効果バツグンの“恋愛処方箋”!「恋愛にあまり興味を持てない私って、ちょっと変…?」「もしかして自分には、人並みの“恋愛力”というものが欠けているのかも…?」と感じている方たちに向けて、臨床数7万件超の大人気心理カウンセラー大嶋信頼先生が「恋愛感度を上げる習慣」を明かします。多くのファンの方からの「読みたい!」リクエストによって実現した、大嶋先生にとって初となる、待望の「恋愛本」です。「恋の才能がない自分」から脱け出す、驚くほどカンタンな方法。その鍵は、脳内ホルモンにあった!
▼ 目 次 ▼
はじめにーー恋愛を「したい」のに「楽しめない」あなたへ
【1章 3年ごぶさたでも恋愛体質になれる法則があった!】
“恋人を欲しがらない人”の心理は、こうなっている
胸キュン、愛おしさ、多幸感…「恋に落ちる」ときの心理メカニズム
【2章 恋愛ホルモンをさまたげる習慣、ぐんぐん活かす習慣】
「出会いがあっても、ときめかない」のは、なぜ?
恋のホルモンを出すための、ちょっとしたゲームのすすめ
恋をしている人たちが、次々と美しくなっていく秘密
【3章 運命の人に出会える!?「恋のハウツー」再検証】
「こうあるべき」に惑わされるのはなぜ?
恋愛ハウツーでよくいわれる○○って、本当に効果はある?
ひとめぼれって本当にありえる?
【4章 絶対に振り向かせたい相手を確実に夢中にさせる方法】
効果絶大! 気になる彼の心を奪う、ちょっとしたコツ
やっと大好きな彼に会える! そんなときは「態度」に要注意
【5章「ときめきたい」けど「傷つきたくない」というジレンマ】
「傷つくくらいなら恋なんてしたくない」という人へ
「また“ダメ男”に引っかかった」という人へ
【6章「かけがえのない恋」をたいせつに育むために】
ときどき「これでいいのかな?」と不安になるとしたら穏やかな関係は、こうして継続していく
おわりにーー悪夢から「素敵な恋」の方向へ