|
タイトル |
さがし絵パズル なつかしい昭和の遊び編(サガシエパズル ナツカシイショウワノアソビヘン) |
|
「さがし絵」は、大きなイラストの中から「さがすもの」と同じイラストを見つけるパズルです。さがすためには、絵を記憶する必要があります。この「一時的に記憶しながら作業をする」という力は”ワーキングメモリ(作業記憶)”といわれる機能です。この機能は、残念ながら日々使わないと衰えてしまいます。
そこで活用して欲しいのが本書。「さがすもの」を記憶しながら楽しくパズルに取り組むことで、自然にワーキングメモリが鍛えられ、脳トレになります。さがし絵パズルシリーズ『全国都道府県の旅編』『なつかしい昭和の暮らし編』『季節を感じる行事編』に続く第4弾で、以後『思い出の仕事編』の発売を予定しています。