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タイトル |
大型判 身近な人が亡くなった後の手続のすべて 第2版(オオガタバンミヂカナヒトガナクナッタアトノテツヅキノスベテダイニハン) |
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近年の法改正に完全対応。
*相続登記の申請義務化
*新しくなった戸籍の証明書の取得方法
(戸籍の広域交付制度)
*相続した土地を国に引き取ってもらう制度
(相続土地国庫帰属制度)
*検認不要の自筆証書遺言書保管制度
*相続税と贈与税の改正
デジタル遺品や、電子マネー・サブスクへの対応、
エンディングノートに書いておきたいことなど、
2014年の初版発行以来、たくさんのご要望をいただいた中から
特にニーズの高い情報を入れました。
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葬儀や法要のこと、保険や年金のこと、
相続手続のこと、預貯金の解約のこと、相続税のこと。
実際に身近な方が亡くなって
様々な手続にとりかからなければならない方、
これからそのような場面を迎える可能性がある方に、
いちばん身近な参考書として活用していただけるよう、
この本を作りました。
〈おつきあいの記録と一周忌までの便利帳〉の付録つき
【目次】
巻頭グラフ 目で見てイメージ 身近な方の死後のこと
第1章 大切な方が亡くなった直後に行う手続
第2章 落ち着いたら行う諸届・諸手続
第3章 遺族年金等の手続
第4章 遺産相続手続の基本
第5章 相続・名義変更の手続
第6章 相続税の基本的手続
第7章 生前対策の基礎知識
付録 おつきあいの記録と一周忌までの便利帳