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タイトル 父滅の刃(フメツノヤイバ)
著者名 樺沢紫苑(カバサワシオン)
出版社名 (株)みらいパブリッシング
ジャンル エンタメ・ゲーム
isbnコード 9784434277283
書籍のサイズ 単行本
発売日 2020年08月03日頃
販売価格 1,760
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サーチ
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アナ雪とアラジンにはなぜ「男」が出てこないのか!?近年ヒットしたアニメや映画では父親が消滅している。行方知れず、存在感なし、あるいは最初からいない……。なぜこれほどまでに父親がいなくなったのか。人の精神を映す社会にいま何が起きているのか。「父性」に着目し、見えてきた現状と回復への答えとは。長大な時間と考察を費やした大作がついに完結。父親の消滅を目前にした今、樺沢紫苑が世界に問う父性復興の書。現代の“生きにくさ"の原因はなにか。その謎を解く。 第1章 海賊の心理学 第2章 父性とは何か?「父親殺し」の心理学 第3章 父性の年代記 アメリカ編 第4章 父性の年代記 日本編 第5章 各論 「父性」をめぐるいくつかの論点 第6章 父性回復の処方箋 第7章 「父性不在」から「父性の消滅」へ 第8章 「父性の消滅」から「男性不要」へ ディズニーの暴走 第9章 日本の映画とアニメから考える、父性消滅時代の対処法






 
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