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タイトル ありのままの自分で人がついてくる リーダーの習慣(アリノママノジブンデヒトガツイテクル リーダーノシュウカン)
著者名 ナイジェル・カンバーランド/児島 修(ナイジェルカンバーランド/コジマオサム)
出版社名 ダイヤモンド社
ジャンル ビジネス・経済・就職
isbnコード 9784478114360
書籍のサイズ 単行本
発売日 2022年06月30日頃
販売価格 1,760
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メンバーに信頼され、仕事がうまくいくようになる習慣を英国の超一流コーチが伝授。これからリーダーになる人も、既にリーダーとして壁にぶつかっている人も、成長のきっかけが必ず見つかる一冊です。 著者はこれまでに国連や世界銀行グループ、政府、学校など様々な組織のリーダーへ、コーチングをおこなってきました。本書では、その経験から導き出した、リーダーにとって必要な資質や能力を高めるための100の習慣を紹介しています。それぞれの習慣について、2つのセクションに分けて解説。前半では習慣のポイントをわかりやすく説明します。後半ではその習慣をどのように実践すればよいか、ワークなどと共に具体的な方法を紹介します。 「なぜあなたはリーダーになったのか?」本書はこの問いからはじまります。これによって「自分の意志でリーダーになった」か「立場や状況によって仕方なくなった」のかを整理し、伸ばすべき力を把握できます。こうした問いとワークを重ねることで、自分に不足している、リーダーとして必要な能力が身につくようになっています。 自分の強みや弱みを無理せず伸ばし、改善することで、自然とメンバーがついてきて仕事がうまくいくようになる本です。 1.なぜリーダーになりたいのかを考えている 2.自分のことをよく知っている 4.リーダーの肩書きを得るまで待たない 5.権威ではなく影響力を使っている 8.「何事も最初が肝心」をモットーにしている 9.単なる人気者になろうとしない 10.「聴く力」がある 14.状況に合わせてチームを導いている 15.全体を俯瞰している 18.「認知バイアス」の罠に陥らないように気をつけている 19.信頼を何よりも大切にしている 25.「ノー」の意味で「イエス」と言わない 26.積極的に人の意見を求める 27.変化への抵抗にうまく対処している 30.学び、古びた知識を捨て、学び直す 38.過ちを素直に認める 41.人に仕事を任せるのがうまい 44.後継者を育てている 49.自己管理ができている 52.行動する前に、それが本当に必要なものかを確認している 57.困っている部下には手を差し伸べる 58.意味の無い仕事はなくしている 59.健康に気を配っている 60.大胆に行動している 62.良きメンターとして部下を指導している 64.孤独であることを受け入れる 65. 適切な意思決定をしている 66.メンバー同士のトラブルを平和的に解決している 67.責任範囲を明確にしている 68.起業家のように考えている 73.自慢話をしない 82.数字が示す意味を理解している 91.リモートチームをうまく管理する 92.年齢を言い訳にしない 93.上司をうまく「使う」 98.うまくバトンを渡す






 
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