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タイトル 心に気持ちのよい風を通す(ココロニキモチノヨイカゼヲトオス)
著者名 SHOWKO(ショウコ)
出版社名 大和書房
ジャンル 人文・思想・社会
isbnコード 9784479786139
書籍のサイズ 単行本
発売日 2024年10月19日頃
販売価格 1,650
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サーチ
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今を懸命に生きるあなたに読んでほしい、 心がゆったりほどける44篇 小山薫堂氏推薦! 『感性のある人が習慣にしていること』で多くの読者の共感を得た著者が、暮らしの中での気づきと思考の過程をつづる初のエッセイ集。 感性をひらいて人と付き合い、自分と向き合えば、戦わずして、人生は思い通りに進んでいくーー。  読めば自然とあたらしい視点ができ、見える景色が色鮮やかに変わってきます。   【1章】気づいたら武闘派だった私について 武闘派女子は押し入れから誕生した 自分を愛するためにまずはじめること ぴったりな手袋を探して 占いの上を歩く 命として美しい人 「選ぶ」という練習 女性性の扱い方 みんな会話のイニシアチブをとりたがりすぎている [拡張家族コラム1]拡張家族のはじまり 【2章】「美しさ」について考える 品とは残心である やめどきの美学 ヌードの期限 大凡人万歳 パートナー万能説 模倣と写し [拡張家族コラム2]言葉にする作業は世界をつくること 【3章】感性をひらくための思索 感受性と生きにくさ ものさしのメモリについて 手で見て考える人たち 親のかたきのように 正しい対話より心地よい対話 新しいメールの解読方法 ヨガで体と向き合う [拡張家族コラム3]当たり前をつくる作業 【4章】合理性をはずしてみる 立場を与えてくれるものたち 合理性と美意識のバランス 「サレンダー」という言葉について 人生の待ち時間のこと 家が秘密を教えてくれるとき 非合理なことから学んだこと 脈々と継がれてきたもの 徳を積みたい人々 とどまっているものを循環させていく [拡張家族コラム4]別れのとき 【5章】年を重ねていく私  ごめんなさいを背負い込む ソリューションとしての愛とは 視力を失いかけた話 ネガティブを栄養素として アシストとは 人の時間を預かること 絶望したことはありますか あけぐれとノート 人を愛するということ [拡張家族コラム5]拡張兄弟のはじまり






 
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