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タイトル |
小学校 考え、議論する道徳科授業の新展開 低学年(ショウガッコウ カンガエギロンスルドウトクカジュギョウノシンテンカイ テイガクネン) |
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「平成30年から全面実施される「道徳科」に向け、どのような授業をしたらよいのか。」
本書では、そんな悩みに答えるため、「道徳科」の定番教材をもとに、全内容項目の多様な実践を掲載!各実践には「評価のポイント」も解説した。「道徳科」に求められる、主体的・対話的で深い学びによる授業改善を実現するための、「登場人物への自我関与を中心とした学習」「問題解決的な学習」「道徳的行為に関する体験的な学習」のポイントがひと目で分かる!
理論編 考え・議論する道徳科授業を目指して
低学年における道徳科の特質
考え・議論する道徳授業の基本的な考え方
低学年における多様な授業展開
実践編 第1学年 考え・議論する道徳科授業の新展開
A 主として自分自身に関すること
ほんたとかんた/金のおの/かぼちゃのつる/どっちが えらい/がんばれポポ
B 主として人との関わりに関すること
はしの上のおおかみ/きつねとぶどう/たけしの電話/二わのことり
C 主として集団や社会との関わりに関すること
きいろいベンチ/およげないりすさん/森のゆうびんやさん/おかあさんの作ったぼうし
もうすぐ二ねんせい/ぎおんまつり/かえるの おり紙
D 主として生命や自然,崇高なものとの関わりに関すること
ハムスターのあかちゃん/赤い くさの め/七つのほし
実践編 第2学年 考え・議論する道徳科授業の新展開
A 主として自分自身に関すること
おれたものさし/お月さまとコロ/るっぺどうしたの/まんががすき/小さなどりょくのつみかさね
B 主として人との関わりに関すること
ぐみの木と小鳥/おかあさんのたんじょう日/たびに出て/ゆっきとやっち
C 主として集団や社会との関わりに関すること
おじさんからの手紙/ゲーム/みんなのニュースがかり/コスモスの 花
もんた先生 大すき/ぎおんまつり/せかいの ともだち
D 主として生命や自然,崇高なものとの関わりに関すること
まりちゃんとあさがお/虫がだいすき/しあわせの王子